公認会計士は大事な資格
公認会計士の主な仕事は、企業の会計指導をはじめ財務のスペシャリストとして、税務、財務を監査しています。こういった会計監査を必要とする各種法人は年々増加傾向にあることからも公認会計士の需要はとても多いといわれています。
また、公認会計士は国家公務員1種とならぶ、難関の資格といわれその狭き門にチャレンジする方も多い反面挫折していく方もまた多いようです。しかし公認会計士の資格をもっている人がまだまだ不足しているのが現状であり、将来性の面でも公認会計士は明るく引く手あまたともいわれています。受験資格ですが年齢、性別にとくに制限はなく第1次試験、第2次試験の合格後、会計士補として一定の経験を積むことにより、その後第3次試験に合格して、はれて公認会計士となります。
1次試験はとくに制限はなく免除規定がいろいろとあるので詳しくは公認会計士・監査審査会事務局の総務試験室にて相談をうけることができます。2次試験は1次試験合格者、もしくは1次試験免除者(大学に2年以上在学し、44単位以上修得した者)などが受験資格をもっています。
試験内容としては1次試験では国語、数学、英語、一般経済、法律に関する常識的な問題を含む論文となっています。次に2次試験では短答式で会計学、商法、そして論文式では会計学、商法、経営学、経済学、民法ですそして最後に3次試験においては筆記試験として財務に関する監査実務、財務に関する分析実務、その他の会計実務(税に関する実務を含む)、及び論文。そして口述試験は、筆記試験で一定の成績を得た者についてのみ行われています。
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